LLACは期待できるNFTだと注目されているけれど、本当のところはどうなの?
こういった疑問を持つ方に、私がその疑問に答えます!
申し遅れました、「葉れ子」と申します。
実は、現在「LLACコミュニティ」でコミュニティーマネージャーをしています。
しかも、コミュニティが出来たその日から毎日かかさずdiscordにアクセスしてコメントしています。
バリバリの内部関係者です(笑)
今回の記事は、そんな関係者だからこそ知っている内部情報を基に「LLACは期待できるNFTか?」にお答えしたいと思います。
ですから、そんな話聞いても無駄。信用できないという方は、読まないでください。
「まあ、読むだけ読んでみようか」くらいの興味を頂けましたらこの上ない喜びです!
そして、結論から言います。
「期待大」です。
以下、その理由を説明します。
LLACはどんなNFT?~期待大な理由①
期待大な理由①を「そもそもLLACってどんなNFT?」と絡めて説明します。
知っている方は、飛ばして次へ進んでください。
「LLAC」は、Live Like A Catの略。
つまり「ネコのように自由気ままに生きてみよう」がテーマとなっています。
ファウンダーは、有名インフルエンサーのしゅうへい さん。
デザイナーは、イラストやデザイン、アニメーションの動画制作など様々な分野で活躍されている、猫森うむ子さんです。
こちらも、Twitterのフォロワー数は約5.1万人(2022年8月時点)というインフルエンサー。
またNFT界のインフルエンサー、イケハヤさんも運営に加わっています。
さらには、エンジニアは、ZQNシリーズのNFT運営者のけいすけさんと、忍者DAOでマッドエンジニアの愛称で慕われるむなかたさん。
これだけの強つよメンバーに期待しないわけがない!
NFT販売数は22,222体と多く、価格は、0.001ETHでとっても低単価。
CNP(こちらの説明は省略します)の時と同じで、「初心者に優しい」「はじめてのNFT」が想定されています。
販売日に関しては、当初12月の予定でしたが、もしかしたら延期しそうです。
と、いうのも、現在のNFT界の市場の狭さによる不況感が原因です。
現在、この状況を打破すべく、「新規顧客」を獲得する為の話に加え、どういったNFTにしていくかといった話(ギミックをいれる?等)が、コミュニティ内では毎日のように繰り広げられています(この辺りの話を3章で詳しく説明します)。
LLACについて期待大の理由①のまとめ
- 運営メンバーが強い
- 販売数が多い(22222体)
- 1体あたり0.001ETH(現レート約300円)と安価
- 販売日は現在未定(2022年12月or2023年2月?)だが、施策中
コミュニティが強い~LLACについて期待大の理由②
LLACコミュニティ(以下、#LLACと省略)は、2022年6月25日に発足しました。
つまり、まだ出来てから2か月もたっていません。
それなのに、なぜ「強い」といえるのか。
それは、#LLACは、「フリーランスの学校」(以下、フリ校と省)(しゅうへいさん運営)というコミュニティとつながっているからです。
そして、フリ校のメンバーには、個人のコンテンツで月〇百万を稼ぐ方がたくさんいます。
そんな方々が、LLACを広めるために、協力してくれるとしたら。。。。
このことは以前NMOのスペースでKonさんがお話していましたし、イケハヤさんやしゅうへいさんも話されています。
余談
【拡散希望】NFTやっててVoicy聞いてない奴いないよなっ!!
しかし、ここで疑問を持つ方もいるかもしれません。
「なぜ、コミュニティが強いと、NFTにも期待がもてるのか」と。
その質問には、「NFTの価値がコミュニティにあるといって過言ではないから」とお答えします。
このことは、イケハヤさんのVoicyを聞かれている方ならご存じだと思います。
また、最近販売されたBrain「NFTで稼ぐ方法を徹底解説します」でも書かれていました。
簡単に説明すると、LLACのように販売数が多いNFTを販売するにあたっては、コミュニティの力がとてつもなく大きいからです。
「チーム戦」だという言葉もよく聞くほどです。
コミュニティのメンバーがNFTを販売するにあたっては、色んな協力をします。
ブログやTwitterといった自分のコンテンツでの宣伝。
これによって、認知の拡大を図ります。
また、計画に関しての「まとめ」の作成。
これは、運営が販売に関しての計画の手伝いになり、負担を分散できます。
NFTが販売され、giveaway企画を誰かが行えば、メンバー皆でその情報を拡散。
企画に参加する人が増えれば、NFTの認知はますます高まります。
そうして、NFTを宣伝することで、たくさんの人がそのNFTに興味を持ち「欲しい。買いたい。」という方が増えれば「買い圧」が高くなり、NFTの価値が高まるのです。
LLACについて期待大の理由②のまとめ
・NFTの価値を高める「コミュニティ」が強い
#LLACは「サードプレイス」になり得るコミュニティ~LLACについて期待大の理由③
前の章で#LLACがコミュニティとして強いということを話しました。
しかしここでは、ちょっと別の視点から#LLACを見てみたいと思います。
正直、1)2)に関しては、他の方も話されていることで、知っている方も多いと思います。ですから、ここからは、本題の「潜入調査」にあたる部分になります。
最初に書きましたが、私は現在#LLACでコミュニティマネージャーをやっています。
「猫コミュニティ」よろしく、「世話猫」と呼ばれています。
(「ネコのように自由気ままに生きてみよう」がテーマなので)
世話猫として、コミュニティに入ってきた方々に挨拶をしたり、部屋の案内をしています。
ですから、自然とコミュニティ参加者の方との会話も多くなります。
そんな中で言って頂くのが、「このコミュニティは居心地がいい」という言葉です。
それも1人ではありません。
最近、マーケティングの為に、コミュニティ内でアンケート調査を行いました。
その結果は、内部情報なので「潜入調査」といえどもここには書けません。
けれど、コミュニティに参加することで見ることができます。
また、初期からの参加なので、コミュニティ内のことはほぼ把握しています。
そこで、気づいたことは、どの部屋でもまんべんなくコメントする人もいれば、1つの部屋で集中的にコメントする人もいることです。
自分のお気に入りの部屋を見つけ、そこで楽しむ方もいるのです。
また、#LLACに参加するきっかけが、結構多様です。
「イケハヤさんのVoicyを聞いて」「しゅうへいさんのVoicyを聞いて」という方もいれば、「猫が好きなので」という方もいらっしゃいます。
「推し猫ギャラリー」という猫写真を投稿する部屋に投稿する方。「保護猫」飼っていますという方も多いです。
一方で、「猫は好きではないけれど、、」という方もいらっしゃいました。
余談ですが、その方の発言から、実はイケハヤさんは〇好きということも判明(笑)
気になる方は、ぜひ#LLACで過去ログを見てみてください(まとめにもあります)
また、#LLACは出来たばかりのコミュニティです。
ですから、最近参加された方でもコメントして交流することで、わりと簡単に打ち解けて「なじんでいる」感じがします。
「コミュニティが苦手」「あまり人と絡みたくない」という方もご安心ください。
実は私も、、という方、こちらも多いのです。
絡みたくないけど、情報を集めたいから、質問する。答えてもらう。
そんなことを繰り返すうちに、親しみが沸いてくる。
たとえば、「ブログ部」という部屋があります。
そこでは、自分が書いたブログを投稿すると、他の人がそれを見てコメントします。
これが、「わかりやすい」とか褒めコメントが多いんです。
他にも、審査に通らないという呟きから、「こうしたら通りました」というアドバイスのコメントがつくことも!
そんな風にして貰えたら、嬉しくなりませんか?
また「にゃらティブ投稿」という部屋もあります。
こちらでは、「つらい」「人間やめたい」「過去のしがらみから脱却した」といった投稿がされます。はっきりいって、泣きます。泣きました。そういった辛さを共有できるって、実はものすごいことだと思います。
ここに書いたことは、コミュニティ内の一部です。
もし、興味を持たれた方がいたら、ぜひ、覗きに来てみてください。
コメントする必要はありません。
でも、もし、勇気をだして、「はじめまして」と書いてくれたなら、きっと誰かがあなたのコメントに返事をしてくれます。
それが深夜ですぐは無理でも、後からきっと返事があります。
LLACコミュニティを覗いてみる➡https://discord.gg/9vUwwnbRTh
LLACについて期待大の理由③のまとめ
・コミュニティが多種多様な方になじむことができる。
・つまり、多くの人の「サードプレイス」になり得る。
まとめ
以上、LLACについて期待大の注目コミュニティである理由を3つ説明しました。
①運営メンバーが強力。かつ、NFTが初心者にも優しく買いやすい設計
②コミュニティが強い。
③コミュニティが「サードプレイス」になり得る。
実は、#LLACに関しては、お話したいことがもっとあるんです。
それは、「マーケティング」に参加できるということです。
CNPの誕生にあたって、その部屋は現在CNP保有者しか見られない仕様になっています。
LLACでは、現在CNPと同じようなことが起こっています。いずれ見られなくなるかもしれない部屋が、現在は無料で見られます。
そして、あなたの意見が採用されるかもしれません。